鹿児島県内の4つの事業所で相続相談ができる「弁護士法人鹿児島中央法律事務所」

遺言無効や遺留分減殺請求などにも対応可能

故人の遺言書があったとしても、内容によっては無効となる可能性があります。特に遺言書は法的な観点から有効性が問われるため、作成には弁護士のサポートが必要です。また、遺言書に「特定の人にだけ遺産の大半を譲る」旨が書かれてある場合、遺産を諦めてしまう方も少なくありません。しかし、「遺留分減殺請求」という制度を活用すれば、最低限の遺産を確保することも可能です。

弁護士法人鹿児島中央法律事務所ではこうしたトラブルにも対応してきた実績があるため、トラブルに見舞われた方や、いざという時に備えたい方は相談してみましょう。

遺産分割や遺言に関することも法律のプロが丁寧にサポート

遺産相続では、現金のように数値化しやすいものもあれば、土地や有価証券など簡単には分割できないものもあります。遺言書があれば、書かれている内容を元に遺産相続を進められますが、法的に無効であったり、相続内容に不満があったりすると、遺族間で揉めることになるかもしれません。

遺族がトラブルなく円満に遺産相続を進めるためにも、法律のプロを頼ってみてください。弁護士法人鹿児島中央法律事務所であれば、依頼者ごとに合わせた適切なアドバイスをしてくれます。

初回の法律相談料は無料で利用できる

法律事務所によっては、初回の相談から費用が発生することも珍しくありません。

しかし、弁護士法人鹿児島中央法律事務所は初回であれば無料で法律相談に乗ってくれます。実際に依頼するかどうかを判断するためにも、まずは無料相談の機会を活用してみましょう。

弁護士法人鹿児島中央法律事務所の概要